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岸田首相がキーウ訪問検討、ゼレンスキー氏と会談へ…戦況見極め最終判断

読売新聞
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  • 株式会社イーエックス 代表取締役

    なる早で行くべき!議長国の責任を果たすためにも現地を見定めた上でG7に臨むべきです!


注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    どこまでいってもリスクゼロにはならないなかで、どのタイミングに行くかはとても大切な要素だったはず。
    完全に遅きに失した感は拭えない。

    政権にシナリオライティングできるブレインが必要なのでは?と思う。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    当然手ぶらでは迎えてくれるわけなく、何にいくら出すかというのが問題ですね。何にいくら出すんだろう?

    もちろん日本が戦車を出すわけはないでしょうから、復興支援とかにまとまった額を出したりするんでしょう。もちろんウクライナにとってはそれも非常に大事なことです。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    ’首相がライフワークに掲げる「核兵器のない世界」に向けた取り組みの重要性を確認したい意向’とありますが、唯一の核被害国である日本にしかできないような意見を出したりして、日本がロシアやウクライナにその重要性を訴えることで、戦争終結に尽力することの方が重要であると思います。
    ただウクライナを外交的なプレゼンスのために訪問しても、それは表面的な部分にしかならない。


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