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岸田首相がキーウ訪問検討、ゼレンスキー氏と会談へ…戦況見極め最終判断

読売新聞
【読売新聞】 岸田首相はウクライナの首都キーウを訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と首脳会談を行う方向で本格的な検討に入った。2月中の訪問を目指しており、戦況を見極めた上で最終判断する。先進7か国(G7)議長国として、ウクラ
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どこまでいってもリスクゼロにはならないなかで、どのタイミングに行くかはとても大切な要素だったはず。
完全に遅きに失した感は拭えない。

政権にシナリオライティングできるブレインが必要なのでは?と思う。
当然手ぶらでは迎えてくれるわけなく、何にいくら出すかというのが問題ですね。何にいくら出すんだろう?

もちろん日本が戦車を出すわけはないでしょうから、復興支援とかにまとまった額を出したりするんでしょう。もちろんウクライナにとってはそれも非常に大事なことです。
’首相がライフワークに掲げる「核兵器のない世界」に向けた取り組みの重要性を確認したい意向’とありますが、唯一の核被害国である日本にしかできないような意見を出したりして、日本がロシアやウクライナにその重要性を訴えることで、戦争終結に尽力することの方が重要であると思います。
ただウクライナを外交的なプレゼンスのために訪問しても、それは表面的な部分にしかならない。
サミット成功のためにいくなら、せめて強力な支援をするべきです。日本には廃棄予定の多連装ロケットシステム(MLRS)を提供するくらいのことはしないと逆に世界からバカにされるでしょう。最近の岸田さんはどこか吹っ切れた感じがするので、思い切ってやるべき。防衛装備移転三原則は法律ではないのでできるはずです。
ポーランド側から陸路でキーウを目指す案が有力とのこと。空路は、誤爆も含めたリスクがあるのでしょう。この先1か月の情勢分析と警護計画も急ピッチで準備されるでしょう。まずはG7各国首脳が辿ったルートの検証が行われると思います。
危ないからサクッと電撃訪問した方がいい。こういうの、漏れてくるのが平和ボケ日本らしい
何の意味があるのでしょう。

またまたロシアが態度を硬化させて、日本への圧力を強める恐れがあります。
多国間の戦争に余計な口を挟む必要があるのでしょうか?

米国の要請でしょうかね〜。
あとでロシアにも訪問して、停戦を呼びかけることをしてほしいです。ウクライナだけだったら、思い出づくりだな。
岸田首相がウクライナの首都キーウを訪問することが本格的に検討されだしたとのことです。昨年6月にも検討されていたという報道もありましたが、G7を控え、議長国としてウクライナ訪問をする必要性が高まっているようです。
【政治】夏のG7サミットに向けて国際社会にアピールしたいということかな?渡航方法はどうするのかな??