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「トップレベルで仕事が速い人」に共通する習慣

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  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    尊敬するプロダクマネージャロールの先生から失敗の3種類を教わったことがあります。
    ①期末テストに失敗
    ②更なる高みに気づいたので、今のは失敗
    ③飛行機が墜落

    失敗から学ぶアジャイル開発ですが、ともすると①性急軽率な失敗と、②の学びを混同しがちです。

    この記事は、仕事が速い、そのために有用な1位思考について注目していましたが、言い換えると「速い」の識別力を高めようと、促されてる様でした。

    ①性急・軽率な、ヘイスト*的な速さ
    ②失敗から学べるアジャイルな速さ

    インプットを多く蓄え、経験を積むことにより、仮説の精度を上げる事、つまり「良質な失敗」から良質な学びを得ることが、仕事を速くする上で重要です。無邪気に失敗に突っ込み、翻弄されながらチビチビ前に進むのとは大違いです。

    1位思考が、良質な失敗から 良質な学びを得て、アジャイルに仕事を速くし、報い多いものとする習慣だとすれば、これはすごく興味深い書籍だと思いました。

    もしかすると、良質な仮説ができる1位思考では、③の不可避な失敗さえも、そのリスクを徹底的に抑え込む備えになるのかと期待してしまいます。


    *余談ですが、ファイナルファンタジーのヘイストは、性急かどうかはおいておき、相当強くなる魔法でしたね。この魔法は大好きでした。


注目のコメント

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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    新規事業も一緒ですね、仮説が先。仮説あっての検証とPivot。仮説→検証→修正→仮説というこのサイクルを早く回すためにもデータ集めや調査、社内議論なんてしている暇はないですよね。
    (ただその仮説をたてるために、一定レベルの一次情報やインプットは必要という難しさもまたありますが…)


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    事業構想大学院大学 特任教授

    「仮説が先で データが後」賛成!最もその仮説を立てるための基礎的な知識や興味があっての話ですが、、、


  • 仮説思考と網羅思考という分け方、結構汎用性がありそうなフレームワークですね。仮説思考はよく見ますが、その対極が網羅思考というのは意外と盲点でした。
    高いレベルで直観できるスキルはそれなりに様々にインプットされたデータが融合して有機的な繋がりから生まれるといったところだろうか。
    一方で、常識で考えればわかるだろっていうことまで解釈や数字の裏やソースを確認するためにわざわざ調べようと時間ばかりかけ、全然アウトプットできない人とか実際いたりするもんな。当人はそれが正しいやり方だと思っていたりするからタチが悪い。


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