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投資・投機・ギャンブルの違いはこちらで解説しました。
投資・投機・ギャンブルの違いについて説明します。
https://youtu.be/FhfNMlQy3TE
文中にある「なかなか投資に回すお金がない」という現役世代は多いだろう、という書きぶり。これは「投資」イコール「余資運用」という古い感覚の現れだと思う。だから「こうしてみるとまだ18歳、19歳の彼らが投資した額は、その上の世代に比べて少ないのかもしれない」という論旨を展開してしまうのだろう。
若い世代の投資は、将来の資産形成を見据えた継続プロセスだと理解すれば、こういう書き方にならないはずで、この方のような対象に対するあいまいな理解が、年末の税制改正の議論において繰り返された「NISAの拡充は金持ち優遇」などという、誤った意見につながっているのだと思う。金融リテラシー教育の第一歩は、資産形成投資に対する理解を社会全体で再確認することだと、つくづく思う。
中学生、高校生などに対する金融教育を早急に手厚くすべきだと思いました。
理由は「面白そう」「やってみたい」という好奇心からです。
5000円という手頃な価格からでき、銀行だと自分で手続きをしなくていいので、すごく簡単にできました!
ちょっと投資してるだけでも株価を見るようになりますし、若いうちから始めるのは経済に関心が持てるようになるので、良いことだと思います。
社会人になってもう少しお金に余裕が出てきたら色々なファンドに積み立てたいなとワクワクしています!
高校での投資教育、小学校で教える英会話、そしてプログラミング。
こんな世代がこれから世に出てきて一緒に仕事をする事になります。
僕は10代から投資をする事に対しては賛成です。
失敗してもまだ10代。
若い世代の資産運用を応援しています。
一番避けるべきは「知らない」「やったことがない」ことです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません