ツイッター社員5分の1以下に 米報道、1300人に減少
コメント
注目のコメント
1300人に削減してもオペレーションが回るって、見るべき評価指標が違いますよね。マスク氏が経営し始めてから売上は4割くらい減少してます。コスト削減やり切ってもトップラインの大幅な成長ストーリーがなければ、6兆円(!)の買収価額を回収するリターンは生まれず、Twitterを存続する意義はありません。Twitterはブランドビジネスであり、いくらオペレーション効率化した所でブランドを毀損するイベントをマスク氏自身が次々に引き起こしている中で、彼の経営手腕を評価する理由が分かりません。
これは企業再建の本質を表している記事かと思います。
Twitterは今も問題なく動いていますし、むしろ機能アップしているくらいです。
JAL再建の時も、リストラクチャリング前は運航が止まる、等々の懸念は出ていましたが、会社更生法のもとでやらざるを得ない状況で必死で改革をやり切ったところ、何の問題もなくオペレーションは回りました。その後のJALの復活は皆さんもご存知の通りです。
大きな変化に対する恐怖は誰しもが持つのは当然です。しかし、それを乗り越えた所にしか見えない未来の景色もあるのです。
以下ご参考です。
https://youtu.be/g-LT6dA8D0E運用自体はもっと減らせるような気はする。
デューディリジェンスの時に、リストラするとしたらどれくらい減らせますか?と聞かれることがあります。今のサービスはもうできて回っているので、それだけであればほとんど人はいらないということなのですが、成長を所与とされるスタートアップフェーズにおいて、何が聞きたいんだろうと思う。
一方、Twitterは、いい加減お金稼いだ方が良いフェーズかと思うので、稼ぐことにフォーカスすることに、私は賛成です。