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コロナ、4月下旬にも5類 政府、対策緩和へ工程表

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  • 外資IT コンサルタント

    5類にすること決まったんだから、もうマスク外していいでしょって事にならないのが面白いですよね、日本は。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    発生直後こそ大騒ぎしたものの、感染力は強いが致死率が低いことが分かって欧米諸国は既に2021年には対応を変え始め、オミクロン株が主流になった2022年以降は感染しても気にしない、症状が出たらケアする普通の病気と扱う方向に舵を切りました。いまでは無症状者を検査で炙り出して病人に仕立てあげて隔離するなんてことをやっている国はありません。
    ところが、陽性者数も感染者数も桁違いに少ない我が国だけが緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を繰り返し、果ては無症状の感染者を検査で炙り出して世界最大と騒ぎ出し、未だに記事のような議論を繰り返している始末です。その結果、2019年のGDPを100としたGDPの動きは次の通りになりました(今月出た世界銀行の予測による)

           米国   EU    日本
    2019年 100.0 100.0 100.0
    2020年  97.2  93.9  95.7
    2021年 102.9  98.9  97.8
    2022年 104.9 102.1  99.0
    2023年 105.4 103.8 100.0

    欧米より圧倒的に陽性者数も死者数も少ないのに2020年は欧米並みに落ち込んで、2021年、2022年と経済活動の回復が圧倒的に遅れています。漸く社会経済活動が復活するので今年は欧米より良さそうですが、早期にコロナ前の水準を回復した欧米諸国に大きく後れをとって、この差を埋めることは最早不可能な状態です。GDPのみならず、結婚と出産の件数、幼児・生徒・学生の精神生活等にも多大な被害をもたらしました。最近超過死亡が増えているとのことですが、2類相当であるがゆえ、熱があったら近所の医者に診てもらえず、心臓発作でも脳梗塞でも陽性なら専門医でなくコロナ病床に送られるといったことが多分に関係しているような気がします。
    感染拡大当初に大きな非難を浴びながら普通の生活を守り通したスエーデンの人口当たりの死者数が他の欧米諸国と変わらなかったことを考えると、この手のウイルスへの対応方法がそもそも間違っていたのではないかとさえ思えます。
    感染症分類見直しの必要性は夙に言われ始めていたものです。2021年中、遅くとも第7波の前に見直されて然るべきだったのに、なぜこんな悠長なことになってしまうのか。うしたことの積み重ねが日本を衰退に追い込んでいるように思えてなりません。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    3カ月ほどの準備期間があり(心の準備も含め)、時期的には最適なタイミングのように感じます。個人的には、真夏に汗だくになりながらもマスクを外せない状況(外しづらい空気感も含め)から解放されるのが、何よりうれしい


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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    良し、日々具体的になってきている。
    Bリーグのチャンピオンシップ、ファイナルは、声出し応援の制限なく3年ぶりの日常の観戦体験が戻ると思うとワクワクしますね。


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