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資産形成のコツは、なんとなく積立投資を「もう一歩」進めるだけだった

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks Brand Design / Senior Editor

    老後に向けて資産形成が必要と言われ、なんとなくつみたてNISAなどの積立投資をはじめた。しかし、結局何が良いのか、そのままでいいのかわからない。

    調べていくうちに、配当狙いで株に手をだし下がり基調になり塩漬けになっている。すべて自分の体験談です。

    今回、三井住友トラスト・アセットマネジメントの堀井さんにお話しを伺い、改めて資産形成を見つめ直す機会になりました。

    個人的に印象に残ったのは「資産形成のための入り口が下がっているものの、心理的な負担が多いと、仕事も手が付かない状態になる。自分の人生を豊かにするという前提をぶらさない」というお話。

    良い投資先を選んで資産を積み上げて逃げ切るという発想ではなく、まずは足元を固めて自分の仕事を頑張ろうと思い直しました。

    資産形成に興味のある方、ぜひお読みください。


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    マーケットリバー(株) 代表『楽天IR戦記』『ESG投資で激変! 2030年会社員の未来』著者

    米国の大企業の株主構成を見てみると、個人株主の少なさに驚きます。それは個人のほとんどが個別株ではなく、投信やETFなどで年金などの老後の資産運用を行っているため、企業側から見ると、資産運用会社が株主に見えるため。米国人の資産が増えるのは資産運用会社を上手に使っているからというのが一つの理由です。
    日本では株式投資というと数か月でこんなに儲かった・損したなどということが言われますが、それは「投資」ではなく「投機」。個人で100社に分散投資するのはある程度資産を持っていないと難しいですから、少額でも分散できる投信が入口としておすすめです。また「積立」は、「買うタイミングも分散」できるので、下がった時に多く買えるので結果的に良いパフォーマンスになりやすいです。レバレッジファンドはこの下がった時に多く買える効果をさらに強めていると理解しました。


  • マイクロコピーライティング協会会長/(株)オレコン

    まずは家計を圧迫しない程度の少額からの積み立てを、若いうちから始めることが大事だと思います。
    最初はNISAや投資信託から開始して、興味のある人は個別株を自分で選んで買う。みたいな流れでも良いのかと。
    もしかすると投資を続けているうちに自然と興味が湧いてくるかもしれません。
    私も個別株への投資や株価の変動を見るのが趣味になりました。笑


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