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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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東京より上位の福井県が、三世代同居が進んでいることから、夫婦で共に働くことを選択することに繋がるのは興味深い結果です。業種や業界にもよりますが、リモートワークが、進んでいることは、女性の働く機会(と時間)を増やしたと思っております。
我々もITの技術者を地域の各場所での採用として、推進していますが、特にリスキルの機会をご提供し、IT技術のスキルを身につければ、在宅で仕事ができるケースが多いため、これまであきらめていた仕事を地域からやってみようとされる方は増えてきたと思います。
働く場所を問わない、働く時間も問わない、技術力をつけてアウトプットを責任を持って出すということが浸透してくると、働かないから働いてみように切り替える人も増えてくると思うので、いかにIT人材、DX人材、これらを地域の各拠点で育成できるかではないかなと思います。そして、そこに、家族やシッターサービスなどのサポートがどれほど見込めるかですね。
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興味深い結果。福井県は何か施策を行なっているのかなと気になりました。
女性活躍支援のポータルサイトもありました。
https://joseikatuyaku.pref.fukui.lg.jp/

「16年と比較して女性の仕事時間が延びたのは東京都や神奈川県など大都市圏が多い。大都市圏は核家族が多数派だが、コロナ下でテレワークが広がり、仕事と家庭を両立しやすくなった。」
これは納得。地方でもリモートワークがもっと活用されるようになると買われる余地がまだあるかなと思いました。