• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東京湾の“クジラ”はザトウクジラ 海水温上昇で生息域拡大し迷い込んだか 専門家

テレ朝news
12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 気象予報士

    最近は八丈島でもクジラが見えるみたいです。


注目のコメント

  • badge
    大阪公立大学 准教授

    ザトウクジラだったんですね。生息域が北方に拡大、理由は海水温の上昇や商業捕鯨の禁止措置による個体数増加、とのこと。

    記事の内容と関係ないですが、ザトウクジラ含む大型のクジラは二酸化炭素吸収においても重要な役割を果たしている、という記事を読んだことがあります✳︎。

    クジラが深い海で鉄分を含むオキアミを食べ、海面に浮上して鉄分を含む糞をする
    →海に浮いたクジラの糞を植物プランクトンが摂取
    →クジラの糞が増えれば植物プランクトンが増える
    →植物プランクトンがCO2を吸収 

    CO2吸収と聞くと単純に聞こえますが、いろんな要素が絡み合う生態系のメカニズムは複雑ですね。

    ✳︎ https://style.nikkei.com/article/DGXZQOUC103AS0Q1A111C2000000/


  • badge
    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    小笠原でザトウクジラを見たのを思い出しました。それが東京湾まで北上しているのですね。海洋温暖化や黒潮の蛇行など、さまざまな原因が複雑に絡み合っているのだと思います。


  • 地球温暖化とか環境破壊、SDGsっていうのをこういう普段見られない動物がいることで感じることがある。人間にとってはまだまだ影響は少ないかもしれないが動物には着々と生態系に変化が現れていると思うと見えづらいがエコでサステナブルな生活、食事、行動など考えないといけないなと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか