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サッカーのPKでどこに蹴るかを予測するAI 東大が技術開発

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  • 撮影した映像から得たキッカーの関節座標を使用し機械学習モデルによりキック方向の判断根拠の抽出を行う。画像の赤丸群が判断根拠を可視化した図。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ここでは蹴る方向を予測するとのことですが、人の体の動きをAIで解析することでいろんなことができます。

    例えば、歩容認証。あるきかたで個人を特定できます。

    “歩き方”で人物適合9割、富士通が開発した新技術の仕組み
    https://newspicks.com/news/7443207

    つい最近、警察に技術提供されたことがニュースにもなりました。

    歩き方で個人を識別、犯罪捜査の「新兵器」 王将射殺事件で京都府警が投入
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/942953


    また、歩き方からMCI (軽度認知障害)の分析もできます。

    会話や歩き方から認知症を早期発見する研究
    https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1474.html


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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    サッカーゲームもモーションキャプチャーなどで動きがリアルに再現される時代なので、
    PKの蹴る方向を予測することも可能なんでしょうが、ゴールまでの距離わずか10メートル、時速100キロを超えて0.5秒で決まる世界ですからね。
    ただ、今回のワールドカップや高校サッカーの選手権大会もPK戦になる試合が多かったので、対戦相手の軸足や腕の振りの特徴をインプットして臨むという頭脳戦では役に立つのかな。遠藤保仁選手のコロコロPKとかも教師データとして学習させて欲しい(笑)


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ぼくが客員として身を置く東大先端研の面白いAI研究。日本はこういう「面白い」研究に力を入れるのがいい。キーパーのトレーニングとして有効、とあるが、スマートグラスつけて試合でリアルタイムに予測するシステム、作りたいね。使用禁止されるぐらいに。


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