狙うは都心攻勢? 「スーパーの優等生」ヤオコーが仕掛けた一手を“深読み”してみた
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
家の近所にヤオコーがあります。本当に質の良い野菜が充実しており、しかも比較的安価で揃っているので重宝しております。
たしかに「お惣菜」コーナーはいつも見てしまうような美味しそうなものばかり。必ず何かを手に取ってしまう。さらに小籠包や餃子などのPB商品も美味しいのですよね。
ネットスーパーもありさまざまな選択肢がある中ですが、ヤオコーのように消費者から見た特徴やそこへの価値をしっかりと提供できるところが選ばれていくのではないでしょうか。逆にどこでも買える/代替可能なものは、Apple to Apple で比較しやすいがゆえに淘汰されやすい。
週末もまたヤオコーで小籠包を買うのだ。恥ずかしながら初めて聞いた名前。所謂飲食店のセントラルキッチンみたいなものを導入して品質均一化と作業効率化を実現ということかな。食品スーパーはそれがトレンドかもしれないが、個人的にはその地域限定の地魚の刺身とか、逆に均質化されてないものが好き。
>>ヤオコーは3月に「SPA推進部」を新設する。これまでは食品加工のために店舗の大きさが確保できる郊外中心に出店してきたが、生鮮センターに集約して効率的に生産・流通させるモデルを確立しその分バックヤードを縮小した小型店舗で都内に攻勢をしかける狙いだ。
まさに「味さえ良ければ調理場所は問わない」という考え方を持っています笑
よくnoshの冷凍弁当も利用していて、最近の冷凍食品は十分美味しいし健康を意識したものも増えているなと思います。
セントラルキッチンの活用で惣菜がお手頃価格で買えるのは、消費者にとってもありがたいです。
ヤオコーがどのように都内に店舗展開していくか、注目していきたいです。