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ソニー、全商品で障害者・高齢者配慮 開発時のルールに

日本経済新聞
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  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    んー、2003年に制定してても遅いですね。
    交通バリアフリー法が2000年11月施行ですから、
    わたしが就職する1999年3月以前に制定してくれたら“It's aSONY”だったのですが。


注目のコメント

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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    2022年度中に「インクルーシブデザイン」を社内規則化し、全商品を対象にするとなど、思い切った宣言だと思います。
    一気にはいかないでしょうが、着実にものづくりが変わっていくはずですし、結果、誰もが使いやすい商品になっていくはずです。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    面白いのは、ハンデある方々向けの治具的な発想が意外と万人に共通する利便性や効率を生むことに繋がったりするんですよ。見落としている視点の意識って、本当に大事だと思います。


  • SEKIYA合同会社 代表

    マーケティングから導き出した結果として経済合理性が見出されたと言うことは、非常にに良い動きですね。 相対的にコモディティ製品は少なくなるなるのかも知れません。様々なセンサー技術により製品が非接触で稼働したり、人びとの生活をサポートまたは楽しませる事ができるように設計されるトレンドからも納得です。

    一方、社会の大半の人は「あらゆる属性のインクルージョン」を肌感覚で理解できていないと思います。それは幼少期からの教育/生活環境の結果な訳です。従い文科省や教育委員会も規定と志向を刷新して
    インクルージョンの尊さと脆さを社会に広げて欲しいです。


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