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「義理チョコ」過去最低、ジェンダー平等のコンセプトも バレンタインのトレンドが激変しているワケ

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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    「大切なひとへ感謝の気持ちを贈る幸せ・自分へのご褒美を買う幸せ」。とっても共感です。
    そもそも外国では、男性がバラを贈る…と言った文化だったりと、国によってバレンタインの形式はバラバラです。由来もキリスト教と言われているので、日本に古くからあるしきたりというよりもマーケティングが文化になったと言われていますよね。時代と共に文化は変わるものだと思うので、バレンタインをどう使うかも多様化して行くべきだと思います。私は感謝を伝える日、自分を労う日にしたいなと思っています!


注目のコメント

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    コロナ禍でバレンタインに職場で義理チョコを贈る機会が減り、義理チョコは贈り先として73%→3%まで大幅に減少。

    >名古屋タカシマヤが、約2500人から回答を得たアンケート結果によると、バレンタインチョコの贈り先は「自分」(36%)、「家族」(27%)が上位に並び、以下「お世話になった人」(15%)、「友達」(12%)と続いた。「義理チョコ」に至っては3%と、統計を開始した2017年(当時は73%)以来、過去最低を更新したという。

    バレンタインのあり方が外から内向きに大きく変わってきている中、今後は「ちょっと良いスイーツを大切な人と食べる日」のように変わっていくのではないでしょうか。

    一方、バレンタインは「パッケージがバレンタイン仕様のため」という理由で大量のスイーツが廃棄されているため、パッケージをバレンタイン後も販売可能なものにするなど、少しずつ販売のあり方も変わっていけるように弊社も訴求していきたいと思います。


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    東京大学 総合文化研究科 教授

    ネット記事によくあるいい加減なニュースです。調査対象者の「4割がチョコに3万円以上かけている」という段階で、「この調査はおかしい」と気づく必要があります。標本集団が、少なくとも10代後半から50代くらいまでの女性全体を母集団としているものではないことはわかるはずです。常識で考えて当該年齢あたりの女性で、バレンタインに3万以上かける女性が4割もいるはずがありません。何を母集団と想定したサンプルなのかがわからず(おそらくは当該売り場での常連の購買層)、したがって「本命8%」「義理チョコ3%」といった数値も意味がありません。こういういい加減な情報は、新聞などではデスクによって淘汰されるのですが、ネットでは放置され、フェイクニュースが広まる一因となります。NPも取りあげるときに少し注意をしてください。


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    株式会社TPL 代表取締役

    バレンタインの市場規模は約1,100億円とも言われており、商品別・客層別で細分化されてきたのは購入者にとっては面白いです。


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