トヨタ、レクサス全車種で受注制限 半導体なお不足

コメント

選択しているユーザー

• やまだ なおき

  課長職

  ・2023年01月19日

  車が出荷されてお客さんに納車されて初めて売上なので、納期長期化は販売店収益にかなり大きく影響する。

注目のコメント

• 保田 明宏

  Mobility Lab 代表

  ・2023年01月18日

  トヨタ稼ぎ頭の「レクサス」の納期長期化は、販売店を含むトヨタ全体の収益に影響します。とくに受注制限が定着すると、それだけ顧客離れにつながりかねません。早急な生産立て直しが不可欠ですが、関係者に聞く限りトヨタ社内の危機感はなさそうで、将来に向けてトヨタの収益力に翳りが出るかも知れません。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2023年01月18日

  昨年秋冬、車が欲しい理由ができて、レクサスを含むいくつかの販売店をまわりました。
  いずれの販売店でも、新車は半年から1年半待ち。あるいは納車時期未定という回答でした。
  結果、娘の自転車だけを買いました。
• 小堀 拓磨

  金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

  ・2023年01月18日

  納期もめちゃくちゃ先、それに加えて受注制限となるともうクルマを買うとき選ぶときの選択肢としてトヨタを外す、なんてこともありえてしまうので本当に良くないな、と思ってしまいます。
  実際自分が新車でクルマを買うとなったらできるだけ早く納車されたい、と考えるのでおそらく納期がより短いメーカーに流れるか、トヨタ車がどうしても欲しければ中古に流れるのだろうなと思います。
  これが長く続くと、納車できないトヨタみたいなレッテルを貼られてたとえ解消しても販売に影響はそれ以降も続いてしまうんじゃないか、と思います。