【直撃】なぜ今、雑貨屋で「洗剤」が売れるのか
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雑貨が海外ではメジャーではないことに驚きました。
日本では至る所に雑貨屋さんがあって、買う目的はなくても見ているだけでも楽しいですよね!
掃除用洗剤の三兄弟のレトロなパッケージは絶対に日本でも海外でも人気が出ると思います!
日本ではレトロブーム真っ只中ですし、日本らしさがありつつポップな雑貨は、海外のインテリアにもきっと合いますし、外国人にもささると思います。
AWESOME STOREが地元にはないので行ったことないですが、写真を見て一目惚れをしたので、新生活を始めたら絶対ここで揃えたいです!(笑)
注目のコメント
チョコバーのデザインをしたラップ用品で紹介されている「実は、隠したくならない雑貨に、需要があるのです」というのはユーザーインサイトですね。こういうインサイトを掘り当てて、しっかりと商品化する力があるのはすばらしい。
あと「店舗はメディア」という考え方。たとえば「北欧の暮らし、道具店」のようなECとメディア、コマースとコンテンツのユニークな組み合わせを追求するプレイヤーはますます増てきている印象。広義のニューリテール。
最後に、「ZAKKA」のプロデュース。SHEINでもZ世代受けするファッションアイテムが広がっていますが、たとえば手軽に手の届くネオ「KAWAII」みたいな世界観でとしてSNSなどを日本発の雑貨アイテムが広がったりすると面白いですね
https://newspicks.com/news/7987478?ref=user_280855最近ショッピングモールに行くと、新しい雑貨屋がどんどんオープンしていて、「フツーの日用品が、今はこんな可愛くなってるのか!」と驚くことが多いです。
この前は、シャンデリアみたいな形をした洗濯バサミを買いました笑
「雑貨」としてデザインしてつくれるものって、まだまだありそうです。雑貨カルチャーがない海外に出ても、絶対ウケそう。。!
ちなみにこの猫の爪研ぎ、お店を通りかかるたびに、猫飼ってないのに欲しくなります。可愛すぎる。。エリアは違うけど、業務用スーパーとかなり似たモデル。アップルの垂直統合(今回はディスプレー)の記事がありますが、マーケティング+SPA的なモデルが増えている(少なくとも成功しているところでは)印象です。