[18日 ロイター] - 米ITニュースサイト「ジ・インフォメーション」は18日、米企業家イーロン・マスク氏が昨年ツイッターを買収してから、500以上の広告主が同社向けの支出を一時的に停止していると報じた。

ツイッターの1月17日の売上高は昨年の同日と比べて40%減少したという。

米ニュースサイト「プラットフォーマー」の記者は17日、マスク氏が同社買収に絡む最初の多額の利払いを今月末に控えているとツイートした。