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その人の可能性に目を向けることは重要ですよね。
また今の時代でいうとしっかりと対話やフィードバックができることが大切かと思います。
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聞きたくない苦言も 言ってもらえるうちが花。
海外の同僚から 定期的にフィードバックが欲しいという連絡があり 率直なフィードバックの交換をしてきた。 それがお互いの成長に役だったと思う。
日本では なかなか体験できないが、
「それはまちがっているよ」と背筋を正してくれる人はとても大切にしています。
組織やチームの中にいると、同調圧力や年功序列思考が要因で、自分の意見が最善ではない時も共感されてしまうことがあります。
裸の王様にならないためには、厳しい意見を率直に伝えてくれる人や、過ちを正してくれる人が必要だと思います。
今後も成長し続けるためには、謙虚な姿勢を忘れず、厳しい人を大事にしたいと思います。
どうしても苦手な人がいる、という人も多いのではないかと思います。一生懸命工夫をして、向き合う努力をし続けストレスを溜めるのもナンセンスだと感じます。
上手く受け流す術だけでも身につけましょう。ほとんどはそれで十分な気がします。経験上関係は悪化しないと思います。
毎朝、8時から15分間、Clubhouseで名言を紹介していますが、ちょうど、今朝紹介したのが、この記事と似た名言でした。

463回
「出会った人が先生である。」
--岩谷直治(実業家)
(良い人、悪い人。年上の人、年下の人。気の合う人、気の合わない人。生きていく上で、いろいろな人に出会います。そして、それらの人達全てが先生なのです。仕事の上司でも、良い上司からは、あまり多くを学べませんが、悪い上司だと、本当に多くを学ぶことができます。勝った試合からは多くが学べず、負けた試合から多く学べるのと似ていますね。そう考えると、人との出会いを大切にして、いろいろな人達から多種多様の学びを得る毎日を送ることができたら良いですよね。いろいろな人と出会い、話をすることは、人生の厚みを増すために、とても大事なことだと思います。)

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
どこにいても、いい年になってくると、耳の痛いことを言ってくる人はいなくなります。同世代でも「そんな風になっちまったか」と思うこともあり、寂しさを感じざるをえません。

大学という組織ては耳の痛いことを言うことはすくないです。しかし、論文の査読ではケチョンケチョンにされますし、何かと非採択されてダメ出しされるのは、自省するいい機会になってます。