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「スタンプラリー化」する就活インターンシップ

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    キャリア教育研究家

    仕事への向き合い方や仕事に必要なスキルや能力を実地で培うのがインターンシップだと思うのですが、社会科見学のような体験プログラムになっています。

    鶏と卵の関係かもしれませんが…。
    手っ取り早く手軽なプログラムで認知形成、あわよくば事前選考したい企業と、同じく手っ取り早く仕事と雰囲気を知って選択肢を見極めたい学生の利害が一致しているので、なかなか変わらない状況にあります。

    双方に一定のニーズがあるので大きく変わることはありませんが、中には良質なプログラムを展開しているインターンシップもあります。地味ですが、現状を変えるには、いい取り組みをじわじわと広げていくことしかないかと。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    理系の大学ですと、文系とは異なりインターンシップの参加率はそれほど高くなく、むしろ行って経験してきてよ、と感じます。文理の学生の気質の違いを感じられる事象のひとつは、この就活かもしれません。

    1Dayって、インターンシップではないと考える方です。
    本務校のキャリア教育科目で、学生に1日企業見学と卒業生社員との懇談会を夏季集中講義の「事業所見学」として行っています(コロナになってからは遠隔で行っているので企業内見学が結構寂しい状況)。世の中的には1Dayインターンシップとかにもしかねない内容かと思います。仕事見学程度じゃないのかね。


  • 理系の方向けにコメントしておくと。「研究の現場」なんてのは、それこそ「営業秘密だらけ」なので、そうそう簡単に見せられない(わたしも、職場につくまで何度も関門通らないといけません、笑)、なんて事情があることもご理解いただけるとよいか、と。
    なので、「学生さん受け入れる」なんてことになると、受け入れ部署はてんやわんやになったりします(それ以前にかなりそんなのは嫌がります)。
    仕事についての理解を深めていただくため、他にいいやり方があると良いのですが…。


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