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コロナ5類移行時、屋内マスク不要に 週内に閣僚協議

日本経済新聞
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  • freee株式会社 プロダクトマーケティングマネージャ

    すでに会話しないなら室内でもマスク不要とされているのにほとんどの飲食店が店内でのマスク着用を義務付けている現状を考えると、この方針が決まってもなかなか効力を発揮するのは難しそうです。店からすると自分以外の客にマスクを着用してほしがる客が多いからそういったルールを設けるのが少なくとも目先では合理的なのだと思いますが。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    マスク着用の是非はいったんおきますが、現在でも屋内のマスクが法律で定められているわけではないので、この記事で政府が伝えたいことは「要請提示の基準緩和」ということだと思います。現在は、政府の要請を受けて、店舗や交通機関などの判断で、入店・入場時の契約事項として実施しているものです。新型コロナ感染症の取り扱いが5類になったとしても、国は法的な位置づけで「マスク不要」を指導することは(制限自体がもともとないので)できないはずです。

    新型コロナ以前、欧米路線の機内でマスクをつけていたとき、「深刻な病を患っている搭乗者」として対応されたことがあります。他方、日本ではコロナ以前から、例えば入試受験中の受験生の半分以上がマスクをしているような文化の国です。マスク着用の基準は欧米と日本とでは大きく異なっています。

    緩和するとは、おそらく会場などの運営マニュアルに、「マスク非着用者の受験不可」などと書いてはいけないと「要請」するのだと思いますが、これについても本来は各機関の判断によるべきものです。例えば、「マスク不要」としてほしいという要請があっても、医療機関などは医療従事者に対しては独自にルール化(強制)すると思いますし、それが「違反」だとは言えません。

    このような「要請」は、たとえば米国の場合、CDC(米国疾病予防管理センター=連邦政府附置の研究機関)が専門家見解として随時出すガイドラインに相当するはずです。このような内容を対象として「閣僚協議」を行うという日本の行政の仕組みには違和感を感じます。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ニュージーランドに移住してから、マスクなしの日常になりこの開放感が最高!と感じています。
    コロナの感染状況はここも日本とそこまで変わらないと思いますが、この「日常に戻った感」がとてつもなく新鮮に感じます。お店には消毒液を置いてあるところもありますが、あまり使っている人を見かけません。

    一部、ご高齢の方や感染を心配する人たちはマスクをつけていますが、マスクをつけていなくてもつけていても、誰も気にしない、というのが心地よく思っています。これだけ自由に気持ちよく過ごせるなら、仮に感染してしまっても運が悪かったと思うだけで、それ以上の日常の充実感があるなーと個人的には思っています。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ようやく世界から1年以上遅れたコロナ禍の出口が見えてきたように思う。

    いまだに「長引くコロナ禍」とか言われるけど、そりゃいつまでもマスクしてたら気分もあがらないし、「まだコロナは終わってない感」あるし、「いえーい!」ってやったら変な目で見られそうだし。

    マスクが終わって
    「はは、お前まだマスクしてんのかよ」
    「おれは花粉症なんだよー」
    「あそうか、じゃあしゃあないねーお大事に」
    「わたしは家族が基礎疾患あるから念のためしてるー」
    「お、それはたしかに用心したいね、お大事に」
    「まあでも、マスクしなくなってみんなの顔が見られて最高だよ!」
    「なっ!最高だよな!」
    みたいな、そんな感じの世界で良いのではないでしょうか?


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