【石山アンジュ訪問】謎の大企業、京セラ。若手の研究者が躍動する理由
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業容が広い大手で、かつBtoBが主軸の場合、名前は知っているものの何を事業としているかはっきり言えない、社員の素顔もわかりにくいという人も多いのではないでしょうか。
この記事では、ミレニアル世代のシンクタンク、PublicMeetsInnovationの代表理事などを務める石山アンジュさんが訪問。強みの技術力に触れてもらうとともに、若手社員とともに語り合ってもらいました。京セラの素顔、感じてもらえればと思います。こんなに優秀だったら自分で起業しているだろうなと思う理系人材が外にでなくても機会とアセットを存分に使えて自由に働ける会社環境が素晴らしいな〜と思いました。
「チャレンジをサポートしたい人にとっても活躍できる会社」、素晴らしいですね!
“京セラは起業家精神のあるリーダー人材、リーダーを支えるフォロワー人材、組織をまとめるマネジメント人材が揃っているのが特徴です。チャレンジと一口で言っても、みんながみんな新しいアイデアをもってリーダーとしてチャレンジしたいわけではないと思うんです。フォロワーとしての挑戦、マネジメントとしての挑戦もあるはず。ですので、新しいアイデアや発想をもっている人を歓迎し、応援する文化ができているのかもしれません。
──リーダーシップをとるのは苦手だけどチャレンジしたい人もいる。
なので、京セラはチャレンジする人だけでなく、チャレンジをサポートしたい人にとっても活躍できる会社だと思います。”