企業の福利厚生代行サービスを中心とした会員制サービス事業専業。パソナグループ子会社。定額課金型のストック収益モデル。新サービスとして出張手配・精算業務を代行するBTMサービスを開始。シンガポール現地法人へ出資し、アジア展開の協業を推進。今後は人事データを核としたBPOサービスに注力。
時価総額
3,441 億円
業績
Netflix's relatively simple business model involves only one business, its streaming service.
時価総額
37.7 兆円
業績
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企業も、福利厚生費を社員の自由に使える仕組みを用意すれば、コストアップせずに実質賃金を上げることにつながる。
他方で、たくさん稼いで、たくさん納税するほうが、シンプルで望ましいとも思います。「非課税だからお得」というのは、なんだかケチくさいですよね。ネトフリ費ぐらいで、勤め先を決めるというのは、本末転倒だなと思います。
このため個性のある福利厚生はいいなと思いますが、いろいろなものが割引になる福利厚生にはあまり気乗りしません。なんでも選べるカタログギフトより、趣向を凝らしたプレゼントのほうがうれしいのと同じですかね。。
NETFLIX含め、映像/音楽/コミック/ゲームなど好きなものを自分で選べるのであまり使わない福利厚生サービスよりも1番有り難いです。
福利厚生もよくみると良い割引があったりするのですが、100-200円のためにいちいち申請したり受け取ったりアプリを見せたりと面倒な事が多すぎるので、どの会社もサブスク手当にした方が良いと思います!
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/13/news163.html
なので、確かにあるべき流れな気がしました。
今後どんな企業が導入するのかにも関心あります。
(いま、ドワンゴのサブスク手当のコメントを読んで、羨ましい状態に入っております)