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中国、61年ぶり人口減少 22年、世界最多から陥落か

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  • 中国深圳で事業をやってる人

    中国で結婚するのに男性側が謝礼金を女性側に払う習慣があり、地域差有るが、多いところだと数十万人民元要求され、これに加えて結婚条件としてマイホームと車を要求する人も多い。

    今の中国は大卒でも満足のいく就職先につけない超競争社会、大都市での生活費が東京とほぼ変わらないので、そのなか一人っ子で親の愛を独り占めしてきた90年以降に産まれの子らが、自分の生活水準を落としてまで子供を産もうとは思わないのが現状。自分も子供もいい生活が送れないなら、産まない方がマシと考える人が多い、なので今後Z世代の子らはもっと結婚をしないのではないかと言われてる。

    ちなみに、発表された男女比率によると、男性が女性より3237万人多い。


  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    中国の人口政策はこの70年間、建国初期の「人口は重要な生産力(出産促進)」→1982年の「一人っ子は国策(計画生育)」→2021年の「3人まで容認(出産促進)」とのジェットコースターに乗ってきました。

    近年、教育費、住宅費、医療費の高騰などにより、出産適齢期の人は出産育児のモチベーションはそもそも高くなく、コロナ政策で生活が困窮に追い込まれた人は少なくありません。
    その結果、「我々は最後の世代だ」が流行語になれるほど、結婚・出産に絶望する若者が急激に増えているようです。

    出産率を上げるには、政策だけではだめで、若い人に「希望」を持たせないと絶対に解決できないのでしょう。→日本にも適用できるかと思います。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    中国当局はこの総人口減を想定していたでしょうし、近年苦し紛れに打ち出している計画生育の緩和策が、それを食い止めるための抜本的改革にならないことも理解していると思います。少子高齢化が益々鮮明な既定路線と化す中、如何にして、経済を成長させ、社会を安定させ、その上で中国共産党による統治を死守していくか。中国を見る上での長期的課題の一つであるのは間違いないでしょう。


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