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あのグーグルが震え上がっている「新技術」の正体

東洋経済オンライン
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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    ChatGPTは本当にすごいんですが、この技術をOpenAIが独り占めできる時間は長くないでしょう。昨年画像生成AIで起こったように、次から次に前のモデルを凌駕するAIが現れ、さらにオープンソース化されていく。AIの開発はここ10年ずっとそれを繰り返し続けています。Google自身も技術的に短時間でChatGPTに追いつくでしょう。
    ChatGPTだっていつまでも無料なわけではないです。OpenAIも今はテストしているから無償公開ですが慈善事業ではありません。有料化するのか、うまいことChatGPTの回答に広告を混ぜ込む技術を開発するかもしれませんが、検索エンジンを凌ぐサービスを提供できるのかどうかは、この技術がビジネスとして成立するのかどうかが重要な論点だと思います。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    Google検索一強時代を終わらせるかもしれないChatGPTですが、今は1質問で1.3円、週1億円垂れ流し中で、絶賛資金調達中だそう。評価額は3.9兆円想定でみずほFGレベルです。すでにMicrosoftが出資をしており、今後はBingにマージされる見込みです。

    今後、質問に対するAIの回答には、確証は持てなかったり質問への回答には意見の幅が必ずある(政治の話題をイメージすると分かりやすい)ものなので、検索結果とは同居し続け、1強にはならないのかもしれません。

    回答結果に「こんな自分に合ってるMAツールを教えて」「A,B,Cの3つがありますがオススメはAです #pr」という結果表示となった上で、それが求めている回答かを確認するために、検索結果も並べられるのかもしれません。Search Engine Optimizationに加えてAnswer AI Optimizationが生まれるのでしょうか。

    また、1回答にカラーがうまれるので、あっちのAIは左翼でこっちのAIは右翼みたいな形になって、1強にはなりにくいように想像します。

    Googleが創業したのは1998年。それから25年が経って、楽しみな革新のタイミングに居合わせているのかもしれませんね。


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