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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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マネーフォワードの22/11期 通期決算は成長がQonQでさらに加速。12月にオンライン家計簿「マネーフォワードME」の無料会員連携口座数を10件から4件に減らしたことで単月課金ユーザーが1.3万人と大幅に増加したことに目を引かれました。

・連結売上高214.8億円(YoY+37%)、SaaS ARR 163億円(YoY+45%)、EBITDA ▲60.3億円
・Businessドメイン 中堅企業向けARRはYoY+102%
・下期は採用を抑制、Q4はBusinssドメ中心に80名純増
・FY23は売上高・ARR30-40%成長、FY24でEBITDA黒字化

決算説明資料
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230116589950.pdf
まず既存の奉行や弥生、PCAからの移行も含めて良い方向と思います。

一方で、導入社としては、経理業務のデジタル化→マネフォ?freee?といった時に悩むところですが、2つのソリューションはかなり違います。

マネフォは、旧来の会計システムのクラウド化・オンライン化を詰めたもの。

freeeは、クラウド金銭情報管理システムともいうべきものです。

バックオフィスのデジタル化をまず進めたい!仕訳の分かる経理マンもいる!ならマネフォ。

バックオフィスのDX化をめざして管理業務の根本見直しを図るならfreeeがオススメです。
無料会員のサービスを制限することで課金ユーザーが単月1.3万人増って、凄いな。とはいえ無料の間に恩恵を受けてくれないとその効果は薄いだろうし、こういうサービスで何を見てそれを決めたのか知りたいな。
👏👏👏
個人向け家計簿・資産管理アプリを主力サービスとする。スマートフォンアプリ版では撮影したレシートからデータを認識・反映できる機能が特長。法人・個人事業主向けには「MFクラウド会計」などのサービスを展開。
時価総額
3,654 億円

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