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トヨタの23年世界生産、目標最大1060万台-1割程度下方リスクも

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  • モータージャーナリスト YouTubeチャンネル「Ride Now - Smart Mobility Review」共同主宰

    例えば半導体ひとつ見ても、供給状況が改善しているものもあれば、そうでないものもある。であれば、今後の車両開発は安定供給が見込めるものを活用する方向を見据えなければならないし、さらにはテスラのような統合ECU化なども視野に入ってくる。いずれにせよトヨタが、単に部品供給の状況を見て台数見込みをしているだけでなく、この先のモノづくり変革まで考慮しながら対処しているのは確か。案外、今回のことはクルマ作りの変化のターニングポイントになるかもしれない。


注目のコメント

  • Mobility Lab 代表

    トヨタが生産台数で「基準値」を設けたのは今回が初めてではないでしょうか。いわば生産台数の変動幅をあらかじめ明示しておく、ということなのでしょうが、その発表になんの意味があるのかじっくりと吟味する必要がありそうです。
    国内ディーラーに対し、この1〜3月には3割増の配車を約束しているなか、IMVを除き海外生産を抑制するのか、輸出を減らすのかはっきりしません。昨年の各国市場を見る限り、ドイツを除きおおむね西側先進国はマイナスとなり、プラスはICEが中心のインドやメキシコ、ベトナムなどにとどまっています。
    それだけに、稼ぐことができる市場はどこなのか、その需要をしっかりと掴むことができるのか、こそ肝要のはず。トヨタの減産するかも知れない、という「言い訳」にあまり建設的な意思が感じられません。


  • 某自動車メーカー

    台数よりも、中身だと思います。
    つまり、契約した車を、どれぐらいでお客様のところに届けるか?だと思います。
    納車までに半年や一年は、正直話にならないです。
    そもそも自動車業界と半導体業界ではビジネスモデルが違います。
    自動車は10年~15年とお客様は使われます。※初回車検で乗り換えはよほど。
    部品は、その期間に合わせて在庫を確保しなければならないですが、半導体はそこまで在庫抱えられるとは思えないです。
    なので、解消というよりも、今またはこれからの半導体業界に合わせていく必要があるのでは?と思います。
    つまり、生産台数をかかげると、アンマッチ≒台数下方修正や減産になるということです。


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