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「空母キラー」で集合住宅攻撃 死者40人に、多数が安否不明

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  • 経済評論家

    双方が使う武器が競合的に高度化しつつあることは、極めてまずい流れだ。(1)条件を付けずに先ず停戦して、(2)交渉するように仕向ける、ことが国際社会としては正しいと思うのだが、実質的な「代理戦争」によって軍産複合体が大儲けしている米国に戦闘の停止を仲介する意図はさらさらなさそうだ。米国が戦争を止めさせたくないとなると、停戦の仲介は難しい。かくして、双方で被害の拡大は続くことになりそうだ。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    この戦争では、これまでもKh-22はロシア軍によって使用されていて、210発以上が発射されているとのことです。
    https://www.newsweek.com/ukraine-lacks-defense-system-shoot-down-russian-kh-22-missiles-official-1773862

    これまでウクライナ軍が撃墜できたKh-22は、ゼロです。
     ロシア軍が多用している巡航ミサイル、カリブルに比べると、Kh-22は飛翔速度が非常に速く、爆発も大きく、ウクライナ軍の防空システムでは撃墜できていません。

    ロシア軍は、毎週のように80発~120発程度のミサイル攻撃でウクライナのインフラを破壊しています。
     だいたい一斉に発射して撃墜を困難にしていますが、ウクライナ軍は7~8割程度はその防空システムで撃墜しています。

    1月14日のロシア軍によるミサイル攻撃は、まずベラルーシから、対空ミサイル発射用のS-300、S-400を使用して行われています。これだと、キーウから150kmくらいの距離なので、警報サイレンが鳴るまでもなく、弾着しています。
     それに、Kh-22の発射なども織りまぜながら攻撃して、ウクライナ軍による撃墜を困難にしました。
     ロシア軍は、過信からくる失敗を繰り返しがちですが、何か月かすると学習してやり方を変えてきます。
     失敗に失敗を重ねて、犠牲の上に新しいやり方を編み出す、というのが、数百年のロシアの軍事史で何度も見られた現象で、警戒するべき点です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    対艦ミサイルまで地上攻撃に使っているって、やはりミサイルの在庫切れが進んでいるようにしか思えないな…。それにしても、こんな破壊力のあるミサイルを住宅地に撃ち込むなんて、何を考えているのか…。


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