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中国、ビザ発給の一部容認 公務や商務、悪影響を抑制

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    報道が事実だとすれば朝令暮改と言わざるを得ません。中国のSNS上で日本の水際対策強化に対する批判が相次いだため、中国内向けの「ポーズ」として日本人へのビザ発給停止という不合理な対抗措置を取ったのでしょう。これも「ゼロコロナ政策」を巡る措置と同じく「一強体制」がもたらした弊害と言えそうです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    中国は怪しからん、という人が大多数だと思いますが、敢えて捻くれた見方を一つ f(^^;
    中国で感染者が急増し死者が増えているのは事実でしょうが、韓国、日本、敢えて加えればイタリア以外の国々は、中国からの渡航者に厳しい措置を取ると言っても出発前の検査と陰性証明を要求する程度で、入国時点でPCR検査をして陽性なら隔離するといった極端なことはしていません。そもそも、未だに無症状の感染者を空港で検査して隔離する体制を維持しているのは我が国くらいで、中国を含む殆どの国は既にそうした体制を廃しています。感染力が極端に強く致死率がここまで下がったウイルスを検査で炙り出して隔離して防ぐことは不可能で、殆ど意味が無いからです。
    出国前の検査で陽性なら出国を止めれば済みますが、到着時に改めて検査を受けて陽性なら隔離されるとなると、渡航のハードルが格段に上がります。そういう意味で我が国が中国に対して取った措置は世界の中で突出して厳しいことになるのです。中国が不満を持つのも分からないではありません。
    人口当たりの陽性者数が世界最大、死者も最大と自ら騒いでいる日本に対し、中国が同等の対抗措置、つまり日本からの入国者を空港で検査して陽性なら隔離するなら、相互主義の観点から誰も文句は言えぬはず。しかし、他国と同じく空港の検査体制を無駄と見切って排した中国にとって、日本だけを対象にそうした体制を作るのも今さら無駄な話でしょう。そうなると、対抗措置はビザの発給停止といった手段にならざるを得ないわけで、あとは程度の問題です。一旦全面的に禁止して見たけれど、重要な用事があって日本に入国するなら出来ないことは無いわけで、それに見合うようにするためビザ発給の停止を相互主義に見合う程度まで緩めるという見方も出来るわけ。
    中国の動きに反発を感じることが多い私ではありますが、本件に関する限り、コロナ対策と対中国は厳しくすればするほど支持率が高まる我が国の風潮に乗って、他国対比突出した対応をいきなり取った日本政府の側にも原因の一端があるように感じます。大方の意見と違うこと、反発を買うのは必定と承知しつつも、敢えて一言、申し添えて起きたく思います。日本の対コロナ策は、今回の措置を含め、世界の中で既に異様な状況に陥っているのです (・.・;


  • 製造業 Financial Planning Manager

    ほらね。
    建前と本音の違いというか、要はメンツ社会ですから。

    ―――
    https://newspicks.com/news/7985572?ref=user_225356
    日本の水際対策は12月に発表されてたのに、中国の報復措置は日本企業の人事異動が起きやすい1月赴任や4月赴任を避けた1月初旬という。。。

    中国共産党による中国国内向けのパフォーマンスにしか見えません。日本企業の4月赴任を控えた2月中には再開されるのではないでしょうかね。

    ※あと、コネ使ったりすればビザが降りたりするという(略)


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