アナウンサーから転身－男社会の金融界で株式運用トップクラスに

コメント

注目のコメント

• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年01月16日

  フジテレビを退社してスタンフォード留学、その後フィデリティに行き、現在は親子で66億円規模のファンド運用とはすごいキャリアですね。なぜ大手メディアを退社して留学したのか、金融を天職と感じるきっかけがあったのか気になります。
  
  Bloombergが日本語版だとタイトルに「男社会の〜」がつくけど、英語版だと「日本の同業者の97%に勝つ」と実績にフォーカスしているのが興味深い
  『TV Announcer Turned Portfolio Manager Beats 97% of Japan Peers』
  https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-15/tv-announcer-turned-stock-fund-manager-beats-97-of-japan-peers?sref=chqhSVDW
• 成田 亙

  東海学園大学 准教授

  ・2023年01月17日

  宇田さんから話がそれますが、、、
  かつて女子アナ（特にキー局）はTV界の華で、辞めるとしたらフリーになりセントフォースにでも所属して、フリーとしてそもままTVで活躍する、というのがお決まりでした。
  しかし近年はせっかく超高倍率のアナウンサー職についたのに、いともあっさりと数年で辞めて、アナウンサーではない異業種に転職する方が増えてきました。
  宇田さんは違うパターンですが、多くの方に共通して根底にあるのは、「TVメディアの衰退の実感」だと思います。制作費削減、早期退職、給与の頭打ち、、、悪い話ばかりです。ネットと地上波のギャップや、地上波の問題点が明るみになるなどは他の世界にも自然と目が行く理由の１つであると思います。
  
  かつては、局アナ職を熱望し、テレビ朝日アスクに通い、全国の放送局を北から南まで受験するのがアナ職志望者の常道でしたが、これからはそういう学生は激減していくと考えています。
• 万石 久志

  自由人、個人事業主、東京プロダクション代表 孤高

  ・2023年01月16日

  商社銘柄は無難。どちらかと言えば日経平均に連動するから、あまり目新しいとは言えない。
  パフォーマンスはタイミングや時期的なものによるから、今のタイミングでのインタビューは丁度良かったかも。
  若くて美人が評価されがちなタレント扱いの女性アナより、数字結果が全てという場所の方が、彼女には合ってたかも知れない。