AI戦略を策定・実行する4つのポイントをガートナーが解説、成熟企業に共通する5点
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注目のコメント
AIを導入するのは難しいことはないですが、継続的に実務で運用してパフォーマンスを向上していくことがチャレンジだと思います。とはいえ、やってみないと何も起こらないので、失敗を学びに変えて変革を進めていくしかないですね。
この1か月ほどGTP3で、ネーミングやキャッチコピーの作成を試している。その意図まで指示している。
まずプロンプト(指示する文)は日本語より英語の方がスムーズだ。たとえば「意図について250字で答えよ」と指示しても、日本語のそれは、ぜんぜん250文字に及ばないし、文が途中で途切れてしまう。
いい加減な説明が多々ある。
僕は日本人なので、どこがいい加減か分かるけれど、外国人なら、そのまま信じてしまうかもしれない。GTP3の文書はスルスルと読めてしまうし。AIにも文体があるとは...
AIは必ず答えるんだよね。「それについては分かりません」とか「自信がありません」とは絶対言わないんだよねぇ。
GTP3のアウトプットを参考していけば、ネーミングやキャッチコピーの候補が増やせることは確実だとおもう。AIは手段です。機械学習もディープランニングも万能ではなく、従来のルールベースのアルゴリズムを使う場合もあるかと思います。それぞれの特徴を活かし、どのようなケースで使うべきかについても理解しておくことが大事ということではないかなと思います。