言語学習アプリのトップを独走する「デュオリンゴ」が思い描くパンデミック後の戦略

コメント

選択しているユーザー

• 中井 康雄

  何事も楽しめるアプリが一番。
  企業もボランティアでやってるワケではないので、収益を考えることは当たり前で、アプリが継続されるかはユーザーが決めること。

注目のコメント

• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2023年01月17日

  アメリカは人件費が高いので、AIなどで人を介さないで学習できるビジネスに投資が集まっています。
  競争が激しいので、良いものがたくさん生まれています。
  DUOLingoもいろいろ問題点がありますが、どんどん進化していくと思います。
• 濱田 利博

  外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人

  ・2023年01月16日

  日本語を教えている5人の生徒に、DUOLingoの「英語話者の日本語学習コース」を毎日学習することを義務付けています。
  
  目的は；
  １）日本語学習を始めたばかりの生徒には、学校の授業だけでは明らかに時間が不足している。何らかの補助教材は絶対に必要。それもゲームみたいで無料の教材は、ぴったり当てはまる。
  
  2）DUOLingo for Schoolsを開設して、そこに生徒たちを登録すれば、何日何時何分にどのレッスンをどれだけ学習したかをモニターすることが可能。学習にとってとても大事な「毎日欠かさず学習する」と言う習慣づけが可能となる。
• 河野 磨優

  横浜商科大学 学生プロカメラマン・NewsPicks第4期StudentPicker

  ・2023年01月16日

  Duolingoの良い所は、1つのレッスンが4分で終わるので、気軽にアプリを開ける所にあると思います。
  だからこそ、3日坊主にならずに習慣化することができます。
  私は2年以上続けられていますが、負担が少ないから継続できると身をもって感じました。