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利益率が高い企業ほど、睡眠時間が長い。利益が出ていない企業は、がむしゃらに働かなければならない。精神的なストレスもあるため、ゆっくり眠られない。
前年より睡眠時間が長くなった企業では、利益率がアップしている、というのも利益率がアップしているから、睡眠時間が長くなったと考えられます。この相関関係はむずかしい。
とても面白い記事なので、ぜひ深掘りをお願いできればと思います。
1.かなり業種による偏りがあるような気がしますが、どうなんでしょうか?
2.最近若い人はよりワークライフバランスを大切にするというのですが、年齢による違いも知りたいと思いました。
3.本当は未上場の企業ほど(たとえばお豆腐屋さんとか)睡眠が少ない気がしますが、これはむずかしいですよね。
4.「睡眠が少ない=仕事をよりしている」っていう前提で進んでいるような気がしますが、それは正しいんでしょうか?ネットやSNSに使ってたりとか?
仕事のために徹夜したことは幾度となくありますが、健康に明らかに悪い上に能率もむしろ下がるなあと感じていました。個人的な実感でしたが、組織レベルでも影響があるというデータがあるのを今回、初めて知って驚きました。
健康だけではなく、仕事のクオリティを上げるためにも、十分な睡眠は不可欠だということですね。
「勤務間インターバル制度」についても初めて知りました。新聞記者時代は夜勤や泊まり勤務の翌日もほぼ普通に勤務していましたが、眠くて辛かった…。 当時、この制度があったらどんなにか良かったか、と思います。
他にも、「管理職ほど睡眠をとった方がいい」など、有用な情報が満載の記事です。
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NewsPicks編集部は、オリジナル記事・番組の内容について「もっと知りたい」ことをご質問いただくと、後日まとめて回答する「#教えて」企画を始めました。
コメント欄に【#教えて編集部】とつけて質問を投稿いただくと、いくつかピックアップして回答いたします。
この記事の内容についても、皆様の質問をお待ち申しております(詳しくは下の告知記事をご参照ください)。
https://newspicks.com/news/8002819/body/
私は短時間睡眠の次の日はどうしても集中力が落ちてしまうので、仕事の日だけに限らず、睡眠時間をしっかり確保したいのですが、ちょっと上手く表現できませんが、毎日長く寝ているのはダメな人という雰囲気を感じてしまい、公言しづらいのも事実です。
ファクトに基づき、適切な睡眠をとるのがビジネスアスリートとしての常識になると良いなと願っています。
エビデンスを示せと言われると困るんですが、多くの会社を見ていると、好業績のイケてる会社って、トップから社員まで「機嫌のよい」会社だと感じることがよくあります。
逆に、パッとしない会社はどこか不機嫌。特にトップがイライラしています。月曜日の朝イチの定例ミーティングから疲れた顔して登場、いきなりあくびをし出すなんてことも。
どのくらいが十分な睡眠時間かというのは個人差があるかもしれませんが、質の高い睡眠をとることではじめて”ready”の状態になると思います。
長い時間軸で、個人やチームのコンディションを注視しながら組織成果の最大化を図る上では、組織の健全性から目を背けることはできません。健全な状態とは何かは各社で異なる部分もあるかもしれませんが、理想の状態を定義しながら、一つ一つ必要なアクションを取っていくしかないと思います。
睡眠不足が長期化すると「もう寝たいから辞めたい」と思った事は何回かあります。(経験を通して仕事に波がある理解しているので、実際に実行することはないです。)ただ、そのマインドだと、日々の仕事をこなすだけで精一杯に。新しいものを生み出すには、エネルギー=熱量と、新しいものを吸収する余裕も必要なため、クリエイティブにおいても睡眠大切だと思います。一方で、がーー!とやる時の一種の軽躁状態で昼夜問わず動き続ける時も。
記事にある、管理職、上司の睡眠問題は時に自分のよりも大切なことも。記事にある、睡眠不足による激詰め上司は世のあるあるですが、過去にVTRの直しが毎日2時、3時に来るのに、いつも職場で平穏、どこかおっちょこちょいな稀有な方もいました。
「睡眠記録アプリや国際通貨基金(IMF)のデータを使った分析を見ると、経済的に豊かな国ほど睡眠時間が長い相関が見える。」
個人的なことになりますが、仕事で締め切り間際に追い込まれることがよくあります。その時、睡眠時間を削ってでも、仕事を終わりたいことがよくあります。しかし、夜が更けてくると、自然に眠気が生じますし、仕事も行き詰まったりします。仕事を終わらなければと続けても、結局終われないということになることが多いです。結局、寝てしまいます。
ここで、朝起きて、昨日進まなくなってしまったところを再開すると、あっという間にどんどん進む、という経験を何度もしています。これならば、夜に無理に進めないで、早く寝ればよかったといつも思うのです。
状況を整理しましょう。仕事を進められれば、睡眠がとれるので、仕事を進めたのです。しかし、実際には、睡眠をとれば、仕事が進んだのです。
この仕事と睡眠の関係は、まさに循環していて、どちらも大事です。
しかし、私が夜に意識していたのは偏っていて、仕事が進めば、睡眠がとれる、という、順序ばかりでした。しかし、本来意識すべきは、睡眠をとれば仕事が進む、という方だったのです。どちらの順序もあるのですが、片方を忘れてしまっていたのです。
しかも、この睡眠をとれば仕事が進む、こそが問題の解決だったのです。