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インド市場でEV分野で優位性を保てれば、波及効果大きいですね。頑張って欲しいです
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現在のスズキのインド事業はまるで1990年台の日本市場のトヨタと同じ。ずるずると市場シェアが落ち続け5割どころか昨年は41%程度しかないそのうち40%死守ということになるかもしれない:。今のマルチは経営が膠着して、大胆な動きの韓国勢やローカルに押され気味。社長が賀詞交換会からCESに飛んでその後デリーモーターショー新型EVお披露目したとのことだが、そんなことは社長の当たり前の仕事ではないか。まったりとしたマルチにカツを入れないと!
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業績
自動車大手。ルノー、三菱自動車との連携により事業の効率化を図る。電動化推進を2030年までの長期ビジョンに据え、ラインナップ拡充に取り組む。運転支援技術やコネクテッドカーシステムにも投資。
時価総額
2.39 兆円
業績
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.8 兆円
業績
トヨタグループ傘下。エンジン関連等の自動車用システム製品、ETC・カーナビゲーション等の自動車関連製品を中心に、生活関連機器や産業機器等も手掛ける。主力の自動車部品では国内外で高いシェアを有する。
時価総額
9.09 兆円
業績
ヤマハのオートバイ部門から独立、自動二輪車を中心にマリン、ロボティクス、金融など多角的に事業展開。ボートや船外機に強み。今後は低速自動運転や農業・医療省人化などの新規事業開発に注力する方針。
時価総額
1.46 兆円