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インターンシップに出遅れた24年卒の就活生が、今からできること

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「すでに済んでしまったことにくよくよしていても仕方ありません。今やれることに集中しましょう。」
    これが全て言い当てているなーと感じました。
    誰かと比較したり、「こうあるべき」という考えにとらわれずに、今この瞬間にできること、やりたいことに気持ちを集中して、焦らずに取り組んでいれば、然るべき結果に辿り着けると思います。

    きっと仕事は見つかるはずなので、それまでの過程を焦って不安の中で過ごすのか、その過程を味わい尽くすのかで人生の豊かさは変わってくるのではないでしょうか?


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    いやあ、記事の内容には同意しかねますね。

    企業や業界の知識よりも、むしろ必要なのは面接や選考で自分をちゃんと発揮するアウトプットの力。その力はサマー、ウォータムインターンを経験したかどうかで差がついていますから、知識もあるに越したことはないですが、早く行動(実際に面接や訪問など)をしたほうが良いと思いますよ。で、フィードバックを得る。

    その学生自身の優秀さとは違って、経験不足からくる就活スキルの差は例えば
    ・選考においての距離感が掴めていない
     →型にハマった「はい、〇〇です」みたいな回答しかしなくて、「いや、もっと深く話してくれよ」みたいに、面接官が何をどこまで答えてほしいのか、という感覚と、学生がこう答えるべきと思いこんでいる感覚にギャップがある。これは、そのギャップを認識して軌道修正するだけでよいのだが、誰も教えてくれないと落ち続ける。

    ・いわゆる社会人同士の会話に求められるコミュニケーションスキル
     →結論からいう、話が長くなりすぎない、相手の質問の意図を考える、など。これらは頭では分かっていても実践するまでに時間がかかる。別にこれができていなくても良いじゃんとは(どうせ就職したら鍛えられるんだから)個人的に思うけど、話が長すぎると聞いてる方も疲れてくるのでマイナス印象にはなりやすい。あと、結論が分からず何が言いたかったの?ってなることもあるから。

    あと、「一次情報のみを見ろ」と書いてあるけど、僕は反対。一次情報は大事だし、ネットの情報には勘違いや情報鮮度が低いものも多い。だけど、いろんな側面から見ることは大事だと思う。

    企業が出している情報だって、たとえば有価証券報告書は虚偽記載ができないから事実の一次情報と言えるけど、採用サイトなんてお化粧されまくってますよ。
    で、そのお化粧に対して「あれは〇〇の部分が化粧されまくってるよ」と教えてくれるのがネットの口コミだったりするわけで。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    人気企業は出遅れた人はほぼ採用しない(出遅れていなくても、バシバシ落ちる)。
    無名だが良い企業を探すのが最良かと。東商信用録を図書館で読むのだ。


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