故人とのチャットがVRで可能に 「歓迎」「本物じゃない」意見は分かれる 韓国の専門家らが開発

コメント

選択しているユーザー

• 辻野 佳

  社会福祉士法人幹福祉会 広報・事務・重度障害者ヘルパー

  ・2023年01月15日

  生きてる間に考え方や使う言葉の癖をデータとして残しておければいけそ。

注目のコメント

• 宮田 拓弥

  Scrum Ventures Founding Partner

  ・2023年01月16日

  議論を呼ぶサービスだとは思いますが、この間東海岸のスタートアップで、老人向けVRで急性調整しているスタートアップに会いました。VRで子供の頃に住んでいて家に行くと、会話が減っていたお年寄りが声を上げて喜ぶと。作り方次第では意味のあるコンテンツになるような気もします。
  
  「同企業のジョセフ・マーフィー氏は、現在末期の疾患にある人々がこの技術を使って、愛する人々へ最後の思い出を残して欲しいと語る。「既に意見が分かれています。このやり方で永遠に生きる機会を歓迎する人もいれば、それは本物じゃないという見方の人も多数います」「しかし亡くなってからも自分たちの思い出をシェアできる、家族に健康だった自分を思い出して欲しいと思う人々がいるのも事実です」」
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2023年01月16日

  1回16万円。こういうAIやVRの利用は期待大だけど、壺売り商売的ないかがわしさを払拭するにはどうすればいいんでしょう。
• 岩田 裕平

  SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

  ・2023年01月16日

  クオリティや費用対効果は別として、故人の思考が完全にシミュレートできないAIと会話するユーザーが、本当に報われるのかどうか興味深い