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記事の通りで、誰にとっても優しい社会をつくるために、”いつメン”でない人からの意見を取り入れる仕組みが大事だと思います。
アメリカに40年遅れて承認されたピル。女性が自分自身の身体の決定権を持つために大事な選択肢の一つです。なかなか変わらない業界を市井から意見できるよう、緊急避妊薬についてパブリックコメントがSNSで話題です。締め切りは今月中なので、世の中を良くして次の世代に引き継ぎたい人には、男女問わずぜひコメントいただければと思います。
https://lit.link/kinkyuhinin
タイトルの、なぜ日本で緊急避妊薬が薬局で買えないか、つまり、OTC化の議論がなぜこんなに時間を要しているか、ですが、
避妊のためにははやく内服することが重要ですのでアクセスは大事です。
そのために受診せずに買えるように、と薬局での販売を求めているわけですが、アクセスがよくなると、「アフターピル(緊急避妊薬)のめば(避妊しなくても)いいよね?」という輩が必ずでてきます。
今現状でも、去年の夏にプロ野球選手が毎回避妊をせずにアフターピルを飲ませていて、結局妊娠させてしまった、という話がありました。
残念なことに、「アフピルのむから(ゴムつけないで)だいじょうぶ」というセリフが漫画やドラマであったりもします。
アクセスがよくなりさえすればそれでall OKではなく、女性のためのはずが、女性が被害を被ることになりかねない、という点は忘れてはならず、そうならないようにするための仕組みが必要です。
緊急避妊薬はあくまで緊急時のもので、
本来、低用量ピルや子宮内避妊具など避妊効果のより高い方法で避妊するのが望ましく、
そしてコンドームの避妊効果は高くないので、コンドームはあくまで性感染症予防のために重要で、
そのあたりのちゃんとした教育が子どもも大人もなされていないのが今の日本です。
だからといって、性教育が不十分だから避妊薬をOTC化するのははやい、というのは理にかなっていないので、並行して進めていくべきです。
みなさんもそうじゃないでしょうか。
なので、三輪先生から「腕に入れる避妊法」とか「飲む中絶法」とか、「海外でははじまっているのに日本では承認されていない医療」を教えてもらって、すごく驚きました。
こと産婦人科領域において、日本は「遅れてるほう」なのかもしれません。
でも、一般人は存在すら知らないから、「承認してほしい」と思うこともないんですよね。
やはり、新しい知識を持つ若い先生の意見が通りやすい世界になってくれないと……! と、先生の「新ルール」の重要性を感じました。
ちなみにNewsPicks編集部では、オリジナル記事・番組の内容について「もっと知りたい」ことをご質問いただくと、後日まとめて回答する「#教えて」企画を行っています。
この記事についても何か質問があれば、コメント欄に【#教えて編集部】とつけてくださいね。詳しくはこちらに↓
https://newspicks.com/news/8002819/body/
また、若い世代においても、日本人は他国との相対として保守傾向が強い国民性であるという調査結果を見たことがあります。
そのため、日本における判断は、これまでのやり方を踏襲する方向性になりがちだと捉えています。
この状況下で変化を実現するためには、
・自分たちの立ち位置や特徴を理解する
・理想や目的に対して共通認識を醸成する
といった前提を整えた上で、あるべき手段の議論をしなければならないと認識をしています。なかなかしんどい状況にありますが、一歩一歩前進していきたいです。
選挙ではなく特に会議での意見も重鎮の意見が通りやすいですし、むしろそれを覆すのは難しい。
特に女性のヘルスケアにかんしては旧態依然の考え方を刷新するべく若者の意見を聞いてもらえるような社会制度にしないとどんどん日本だけガラパゴス化してしまいます。
日本では若者の方が高齢者より保守的なことが知られています。
高齢者に顔を向けた政治というより、既得権益者に配慮した政治というべきでしょう。日本の高齢者向け対策は手厚いというより、破綻をなくすギリギリのことしかやってないでしょう。年金だけでは暮らせないことが明らかになっています。
経口中絶薬に関しては、出血多量になることがあり、医師会が薬局で一般人が買うことに反対してますが、医師の既得権益を守る方策と言えないこともないでしょう。
日本では、石橋を叩いて大丈夫な時でも渡らないという面が、個人にも、政治にもあります。いい例が、投資です。損をする可能性があると言われれば、それは嫌だから銀行に預金する、タンス貯金する。これでは世の中にカネは回りません。
リスクを認識してもらい、あとは個人が責任を取る形にしないと、世の中はドンドン遅れ、政府の出費も増え、ひいては税金が高騰します。