【三輪綾子】医師が「患者さんの話を聞く」ことの難しさ
NewsPicks編集部
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三輪先生の「人をハッピーにするお金の使い方がしたい」という話から派生して、「若い頃に患者さんを怒らせてしまった話」をしてもらいました。
なぜ患者さんは怒ったのか、そのエピソードは三輪先生の中でどんな存在なのか、詳しくは記事本文を読んでもらいたいのですが、つまりは「いい仕事には余裕が大切」ということです。
どんな仕事にも通じることですが、「診てもらう側」としては、特にお医者さんには余裕があって欲しいですよね笑
個人的にグッときたのは、三輪先生の「悩み事があるときの対処法」です。
なんてタフな!1番難しい質問でした。突拍子もないアイデアを話そうかとも思いましたが、人となりを知ってもらう上で嘘ついても仕方ないし、おそらく本当に100万だったらこれだろうなと思います。
お金って稼ぐことも一つ才能だと思うのですが、使うことも才能です。
常に良い使い道を考えていないと、ぽっと収入があった時に使えない。
医者は私含めグルメ、旅行にお金を使いがちです。
日頃からうまく使えるように頭の体操をしておかなければと感じました。毎回思うのですが、「自由に使える100万円があるとしたら、何に使えますか」と聞かれて答えられるみなさんすごいなと思います。全く使い道が思い浮かばない...