ローストビーフ25枚──サブウェイが東大の店舗限定で提供する“幻のメニュー”の正体
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SUBWAYってなんでSUBWAYっていうかご存知でしょうか。
そもそも、あの丸っこいパンでつくったサンドイッチを英語でSUBといいますが、あるものの形状から来ています。(下にネタバレがあるから注意。)
これ、SUBMARINE (潜水艦)に形状が似ていることから来ている言葉です。
ところで、GPSもスマホもない時代。東京で迷子になって、「ああ、あそこに地下鉄がある。助かった。」と寄っていったらSUBWAYだったのは未だに忘れられない思い出。あの絶望感たるや。よくよく考えてみれば、東京の地下鉄はSUBWAYと名乗ってない。
注目のコメント
東大の工学部にあるサブウェイですが、工学部棟の近くには実はジムがあったりグラウンドがあったりと、運動色の最も強い部類の場所に近く位置している点が特徴です。
広報的な観点からするともちろん、SNS映えなども狙ったかもしれませんが、東大生は比較的そこまで多くUGCを創出する担い手にはなりません。
立地とニーズにピッタリだったというのが今回の結論かなと!インフィニート・デストロイヤー。リングネームのようですが、勉強するとすごくお腹空くんですよね。でも受験生がこちらをランチにすると午後から中座してしまいそうですね。それにしてもビジュアルを見るとこれ一食で24時間腹持ちしそうです。