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サイバー攻撃と交渉人。なにか小説でも読んでるかの様な、大変興味深い記事でした。

DXでは、追記はできても更新・削除が物理的に不能にされてるストレージが必要だと感じてるのは、こういう暗号化被害から物理的に逃れる為でもあります。

サイバー空間に勝つには、物理施策が有効です。
それも、ネットワーク隔離といった、オペレーションリスクに弱いモノではなく、極端な話 内部犯罪にも強い物理的な施策です。更新・削除ができないストレージのリアルタイム分散。
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一般論だけど、こういう交渉人は脅迫が発生しないと仕事も発生しないので、妙な動機で動くことになる。

脅迫者側も交渉人が入れば額は減っても確実に身代金を入手できるなら歓迎だし、なんなら回収機能の一環として自前で交渉人ビジネスを始めかねない。変なエコシステムを固定化・強化することに繋がるので、これはあまり歓迎する流れではない。
身代金を値切るだけなら、サイバー攻撃に対する知識がなくともできるのではないでしょうか?

高額な費用を支払ってまで、委任する必要はないと思います。
サイバー犯罪が増える中で、企業側のその対応にハッカーとの交渉を担う「交渉人」の存在が注目されています。仮に交渉人を雇うにしろ、企業側のリテラシーは重要になってきそうです。