新着Pick
177Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
あーあ。これは完全アウト。トランプ同様にバイデンも追求されるべきです。
機密文書を意図的に悪用するため持ち出したというより、単に気軽に資料を持ち帰ってしまったのではないかという印象。トランプ以外の歴代大統領、副大統領なども同様なことをしていたのではないかと思ってしまう。米国の機密保持は意外にいい加減だったのかな。
「説明責任」はあるに決まっているのだから、問うのは「説明」では?英語をそのまま訳していると本質が伝わらないことがよくあります(vice president = 副社長というのもそう)。
こう見ると、アメリカはメディアが権力の監視機能として機能していますね。
トランプ前大統領とメディアは醜く対立していましたが、敵の敵は味方でバイデン大統領とメディは持ちつ持たれづの関係だと思っていました。
しっかりと追及して欲しいです。
金融機関に勤める人並みにセキュリティチェックをホワイトハウスを出る時と入る時に受けないといけないんだろうね。金属探知機による検査や薬物検査はしているだろうけど、文書の中身はチェックされないだろうしなあ。文書は全て執務室に置いて出て、と言う話になりそう。今度はデジタルデバイスで持ち歩くと言う話になるがそれは漏洩や偽造の危険が出てしまう。

そうしたハッキングの危険が無いのはむしろ紙だったりするのよなあ。最高機密は基本、紙でしか運用されないってことなんだろね。
おそらく歴代大統領もこういうことをやっていたのでしょう。

トランプ前大統領で大スキャンダルになったことから、共和党関係者がリークしたか圧力をかけたか…だと思います。

これで再選はなくなったでしょうから、次の大統領候補は機密文書を今のうちにキチンとしていると思います。
自宅ガレージに隣接する部屋って、家の構造がどうなっているのか詳しく分からないですが結構誰でも簡単にアクセスできそうな部屋にありますね…
確かに、きちんと説明をして欲しいですね。

ただ、庇う訳ではないですが、1972年から上院議員としてワシントンで機密情報に接して来たバイデン大統領と、法律的にギリギリ合法の線を踏みながら民間でビジネスをして来たトランプ氏では、機密文書に対する意識はかなり違うと思われます。
→ついでに、その理解も、使い方も違うと思います。

その辺りも含めて、事実関係の説明をきちんとすることが求められていると思います。
副大統領時代に持ち出したとされている機密文書。バイデン米大統領の特別法律顧問がさらに5枚見つかったと発表。

こちらの記事のコメント欄もご参照ください
米大統領自宅にも機密文書 特別検察官が捜査へ(AFP/2023年01月13日)
https://newspicks.com/news/7995062
【国際】これは、バイデンの再出馬がなくなるかもしれないな。機密文書報道とは別に民主党内の動きにも注目しておいた方が良いかもしれない。