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【実践】新規事業の成功率を、格段に引き上げる方法とは

NewsPicks編集部
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    Sun* business designer Div Manager

    井上一鷹です!有難うございます!

    何よりも、あの亀山さん相手に、
    『新規事業とは!』という釈迦に説法スタイルで話したことだけ褒めてほしい^_^


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    慶應ビジネススクール 教授

    「直感的な人ほど「コンサルから言われたことは使えない」と思っている。一方、左脳的な人は直感的な部分が弱いから、コンサルが新しい発想を持ってきてくれたりして、役に立つことがあるんだよね。」はとても腹落ちします。いずれにせよ井上さんの話にもありますがそれぞれの強みを生かして(あるいはぶつかって)「補完的パートナー」になって初めて価値が生まれるのですが、ともするとクライアントにすり寄ってしまうコンサルもいるので、そのあたりの峻別が難しいところと思います。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    社内ベンチャーを立ち上げ、大企業のアセットを活用しながら事業をしているので実感があります。

    私が創業メンバーに求めたのは、
    ・Visionが同じ
    ・Working style(仕事に対する考え方・取り組み方)が同じ
    ・Capabilityが異なる
    という3点でした。

    私の認識では、大企業内で新規事業されたり社内ベンチャーを興している方は2つに大別できます。一つは、技術リッチでまさに"大企業の技術アセット"を軸にしている研究者タイプ、もう一つは、Deep Skillに長けていて、適度なビジネスモデルとプレゼン力、これまでの社内実績、そして人間力で経営層から出資してもらえたタイプ。(本文で言うところのC:クリエイターリッチのビジネスは大企業内新規事業では中々出ない)

    技術だけでも、ビジネススキルだけでもダメで、事業として成長・成功するには補完し合えるメンバーが必要になります。私自身も、先行事例を見てそれが肝だと感じており、かつ、大企業内には自分が求める補完的創業メンバーはいないと考え、早くから外の人と組もうと考え動いていました。

    本文にあるBTCは、チーム組成に必須のCapabilityですが、同時に私が冒頭に書いたように、VとW(VisionとWorking style)も大事だと思っています。これを無視したメンバーだと、BTCのメンバー間でけんけんがくがくした時に、チーム崩壊しやすいためです。


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