「非モテ」だった過去をバネに、ベストセラー作家になった男
NewsPicks編集部
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「手放す」という言葉に共感します。うまくいき始めると、成功方程式を勝手に自分の中に作ってしまいます。一定の期間は、その方程式でうまくいっても、ある時その法的式ではうまくいかなくなる出来事が出てくるものです。
そういった壁にぶつかった時に、内省の時間を作るきっかけや想定外の出来事があることで、「これまでの習慣を手放す」ことの大切さに気づいていくもの。
ただし、その習慣こそが長年自分がサバイバルできた習慣なので、手放すのが大変なことも事実です。一気には手放せないので、十分手放せているか?と問うルーティンを続けていくと、手放せるものですね。
時折、俯瞰的に物事を見る習慣をつけることで、今手放すべきものが何かが見えてきますね。手放すことで、新たな可能性の扉が開きます。
注目のコメント
「〇〇をバネにして」という話は時々聞きますが、一方で人間は「慣れる」「忘れる」生き物であることも確か。だとすると、水野さんがモチベーションを保ち続けられたのは、次々と行動に移し続けて、フィードバックがあったことが大きいのかなと感じました。熱いうちに打って、そこでまた熱くなる感じで。