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5類移行というか、特措法の対象でなくなれば感染していない人に行動規制できないので当然のように思います。
「専門家からは急激な対策緩和に慎重な意見も」 (@@。
急激に緩和したらコロナ利権が急速に失われるから”専門家”は慎重なんだろう、なんて邪推は敢えてしませんが、最近のレストラン等の様子を見ていると、大勢で入って来た集団が食事が始まるや否やマスクを外してぺちゃくちゃ喋って飲食し、食事が終わって立ち上がるとき再びマスクして出て行く姿が常態化しているように思います。そういう意味で、屋内のマスクは既に形骸化しています。
自律的に動く大人がそんな状態なのに政府がマスクを要求していると、死亡リスクゼロの児童生徒が黙食といった実害を蒙って禍根を将来に残しそう。さっさと普通の国の普通のレベルに戻すべきであるように思います。
5類移行は行動規制ナシだから当然。マスク要・不要を政府が検討する必要もない。それより、不要なはずの屋外でもマスク常用の現状をどう変えていくのか、ルールより厄介な「空気」の問題に頭を使うべき。
私自身はマスクすることがさほど嫌ではない派なのでどっちでもいいのですが、医学関係者の方に以下の点を説明してほしいです。

1.マスクの感染抑制効果(特にコロナの初期時点)
当初、マスクが推奨されたのは「自分が感染しないため」ではなく「他人に感染させないため」と言われたと記憶しています。
その結果、「コロナの毒性が強かった初期時点」で日本が他国より感染者、重症者、死亡者が少なかったことにマスク着用が貢献したのか。

2.現時点のマスク着用の功罪
コロナウィルスが弱毒化したと言われる中、マスク着用による功罪(功:感染させない効果、罪:強制による違和感)をどう判断するのか。

何でも海外がいい、ということではなく、日本なりの科学的な見解がほしいです。
現状において、毎日多くのコロナ感染者が出ており、医療ひっ迫も懸念されているにも関わらず、「屋内でのマスク外しを認める」という判断の意味が分からないし、どういった根拠がそこにあるのか理解できません。
私の母は医療従事者ですが、コロナ蔓延により県外渡航が禁止されていたり、病院内の空気感がぴりついていたりという話を聞くと、まだまだ予断を外せない状況だと感じています。政府は医療従事者の話にもっと耳を傾けるべきかと思います。
最近飛行機でもあんまり言われなくなったなマスク
そもそももうそれぞれの判断ですよね。強制されている非科学的な飛行機での着用義務を早くやめて欲しい。
風邪をひいている人、風邪症状がある人、くしゃみが制御出来ない人は、マスクをした方が良いと思います。
→空気循環が良いと言われている機内でも、後ろの席の人が咳を連発していれば、風邪でもうつりますから。

問題は、体調が全然悪くないのにマスクをする必要があるか?です。

顔を隠しておきたいからマスクをしたい人は、この議論では論外です。

この辺りきちんと整理して欲しいものです。
マスクは肌が荒れたり走るとすぐにしんどくなりますし、外したい気持ちはあります。しかし今まで「マスクをしないと入店出来ない」などかなりの制限をかけてきたにも関わらず、今になって急に制限を緩めても日本の社会のいわゆる「同調圧力」ですぐには実現できないと思います。制限をかけてきた以上に呼び掛けるべきです。そもそも今また感染拡大しているので、時期が早すぎると思いますが。
「日常生活の感染対策が大きく変わる可能性がある。ただ専門家からは急激な対策緩和に慎重な意見も出ている。」
どうなりますでしょうか。続報が気になるところ。

厚生労働省「屋外・屋内/子どものマスクの着用について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

もしマスク不要となったとしても、マスクをするのが当たり前になってしまったのでマスクをしないことが非日常になってしまっており、暫く癖でマスクをしてしまいそうな気もします。