「クルマ好きだからこそできるカーボンニュートラル」豊田社長 @東京オートサロン2023
PR: トヨタイムズ
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ガソリンから水素にしたら、燃費は悪化するし、燃料タンクは大型化するし、カーボンニュートラル以外はデメリットばかりかもね。それ以上のメリットがないとより効率的な燃料電池車以上の成功は難しそう。
注目のコメント
カーボンニュートラルだからという理由で、好きなものが制限されたり、肩身の狭い思いをするのは嫌です。
自分の好きなものって、誰かに共有したくなったり、共有した相手もそれを好きになってくれたらもっと嬉しいな、と思うことがあります。
なので、好きなものがヴィンテージでも、今の時代に適応できたり、今の時代に求められている以上のパフォーマンスをしてくれたら、もっと自慢したくなっちゃいます。
この記事に出てくる車、この見た目で水素エンジン車とは“イケメン“ですね。見た目もかっこいいし、実は環境にも優しい。
車にはあまり詳しくはないのですが、バブリーなドラマや昔の海外映画が好きで、所謂“昔の車“に乗ってみたいなと思っていたので、「カーボンニュートラルの時代でも愛車に乗り続けたい」というチャレンジ、すごく応援しています。Youtube
シェアします、、、
https://youtu.be/5LbomFDuGww
クルマ業界に
身を置くものとして、、、
豊田社長のマインドが
欧州各国のカーボンニュートラル施策を
正しい方向に導いてほしいと、、、
切に願う、、、