物議の「酔えるグミ」、結局何が問題だったのか 専門家と弁護士に聞く、炎上の「根本原因」
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>また、パリピ気分の包装には開封用の切れ目が入っており、この切れ目から開封すると「アルコール2.0%入り」の「アルコール」と書かれた部分が切り取られる形となっているという。
以下のサイトを拝見する限り、開封しても裏面は「アルコール2.0%入り」がちゃんと残るようですけどね。アルコール入りのチョコレートだって箱のフタに「アルコール入り」と書いてあってもフタを開けたら見えなくなりますが、箱自体の説明欄にはアルコール入りと記載されているわけで、今回の事例と大きな違いは無いでしょう。
記事の内容的にも別に法律違反ではないようで、結局、一般人が自分の価値観と照らして認められないものを燃やしている案件なんでしょうね。まぁ、これは会社側も発売前に分かるだろう(むしろ炎上商法だろう)と思いますけど笑。
https://higashinadaku.com/column-429.htm昔はウイスキーボンボンは少し周辺で問題になっているのを見たことはあるが、これは商品種類もデザインも少し悪質に感じる。
これの開発した人達の中にも子供を持つ方がいただろうに、このような形で販売することに社内でストップが掛からなかったことがやや不思議だ。。カフェインやエナジードリンクやノンアルコールをうたっている酒類と同じで、脳に作用してハイな状態に変える商品はたくさんあります。法律に触れるかどうかは作る側の気にする問題であって、そのような『副作用』や『リスク』を伴うものだということを大人子供関係なく知っておくべき。