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え?! アルファード・トラック? 学生が制作 夢はこのクルマで旅行 東京オートサロン2023

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    かつて、トヨタのBB(コンパクトトールボックス)の後ろを切って小さなデッキを付けたBBオープンデッキというクルマがありました。クラスは違いますが、全体のシルエットがそっくりです。

    BBオープンデッキの販売は振るいませんでしたが、一部の方には高く支持されて、中古車市場では今でも高価格で取引されています。

    賢いクルマばかりでは面白くありません。メーカーには遊び心を持ち続けてほしいですね。


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    かっこいい、、、!
    私にはこれだけ大きな車をきちんと駐車できる自信がありませんが笑
    これで旅行は楽しそうですね。


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    つまり、クロスオーバーピックアップ!
    これは、案外本質をついていて、トヨタは、アメリカで本気で製品化を検討するのがよいかもしれません。

    アメリカでは、両海岸はSUV、内陸部は、ピックアップトラックが売れています。アメリカの熱心な車好きは言うでしょう。大重量を牽引したり、荷台に大量の荷物を積んだりできるビッグスリーのピックアップトラックこそが最高で、ひ弱な日本車には無理だ。

    でも、これってマジョリティなのでしょうか?特に若い世代ほど、単に形がかっこいいだけで、ピックアップトラックを購入したいと思うのでは?


    本格的なラダーフレーム構造を持っている方が大きな重量に耐えるものの、製造コストがかかり、乗り心地は悪くなったはずです。確かトラックに分類されると税金の優遇があり、確か構造に関連してトラックに分類されるかが関係していてそこはハンデになると思うのですが、ビッグスリーの牙城を崩す奇策としていかがでしょうか。


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