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UFO目撃情報、510件=敵国の偵察行動警戒―米報告書

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  • オフィススエザキ 作詞家

    何種類かいますよね。ロズウェルの悪種のグレイ型はほぼ今は居なくて、当時の技術から米軍がマッチポンプの様に既に開発している未完成型の反重力型飛行物体が一つ。

    また今、正に何十万年ぶりかに起きようとしている地球気候変動の一環、太陽フレアにも関連する南極北極の地軸の入れ替わりポールシフト(地質学的にも過去に地球では11回起こっているそうです。)と、それに伴う人類の進化アセンションを見守る高等知性宇宙船団の数種類。

    また葉巻型に乗る地球の地底居住の先住民の爬虫類型高等人類などなど、いずれにしろ最近のUFOで現れる方々は、宇宙から見ると幼い知性の我々の成長を優しく見守ってくれる人類の味方です。所謂古代で言う、ピラミッドやマチュピチュの建造に関わったとも言われる神々などはその類の方々です。

    因みに私はオカルトやムーなどの愛読者では無いです。

    P.S.
    高等知性宇宙人から見れば我々は少し衣食住環境の良い、社会性を持ったサファリパーク動物園で、異常増殖する、サル種と宇宙人の遺伝子の混種族みたいなモノなので、所謂彼等からすると成長過程を見守る観察対象でしか無いので、せめて理性的な知性のある古来の生命体クジラ、イルカ、ゾウの様にあまり我が母地球を痛めつけない事が肝心だと思います。

    但し我々には音楽や絵画、彫刻、舞台を筆頭とする芸術があります。そして愛することが出来ます。これは異星人にとっても興味深い感性知性です。

    然し、ポールシフト起こってしまえば、環境問題も減ったクリも無く地球の地表も海も再編成するだけですが。


注目のコメント

  • 無し 無し

    この件とは関係ないけど、3〜40年前に雲一つない晴天の青空に全く動かない星のように光るものを見たことがある。しばらく(5〜6分ぐらい?かもっとか)1人で立ち止まって見ていたけど全く動かない。それで飽きて見るのをやめたんですけど、世の中今よりは平和に感じてたし、その時は特に通報して確認しようとも思わなかった。
    ても何だったんだろう? 全く動かず大きくも小さくもならない光だった。
    青空に星? そんな事あり得ないからニュースにでもなるかと思ってたけどならなかった。自然現象でそんな事ってあるかしら?


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    UFOとはUnidentified Flying Object 、つまり『未確認飛行物体』。確認できてない飛行物は全てUFO。宇宙から来た何かというワケではない。(残念ながら)

    ステルス素材にドローン飛びまくりに、と。現代は確認可能な飛行物体の方が減ってきてしまうかもしれませんね。

    これからの世界は、この『確認できない飛行物体』を作れる国がインテリジェンス的、軍事的に強くなるでしょう。なので、UFO研究は重要。
    矢追純一もビックリ。


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