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しかし、ヒラリーにしてもバイデンにしてもトランプにしても、近年こういった案件が多すぎますね。なんでこういう事になっちゃうのでしょうか…。
「24年選挙にトランプ出馬なのでバイデンも出馬」だった流れが機密文書の扱いで微妙になる可能性もあります。ところで、トランプがいなければ20年にバイデン大統領が選ばれることもなかったはず。
ところで、下院議長選でトランプがマッカーシーの議長就任を望むとTruth Socialで述べたのに、あれだけ自由議連がもめたことでトランプの影響力減退を指摘する声がありますが、自由議連の意図は「マッカーシーはワシントンのエスタブリッシュメントであって、トランプではない」こと。その意味でトランプ健在。ただ、そもそもアメリカの政治を考えると大統領が議会を法案の立法化以外で説得するようなケースはあまり想定されにくいところ。トランプは派閥の領袖ではないですし、そしてすで2年以上大統領職を離れています。それがいまだに待望論があるのが極めて異質。
ただでさえ、ほとんど功績らしいものがないし…。
次の大統領選は共和党支持者が有利になりそうな気がします。
アメリカほど情報管理を徹底的にやっていると思ったら、トップにいる人は別待遇ですね。
こんなに甘い情報管理は本当にいいのですか。
公文書管理が比較的厳格とされるアメリカでこのようなことが起きているくらいだから、公文書管理がずさんで、恒常的に改ざんが行われることもある日本でも同じようなことが行われているのではないだろうか?過去には「平成」改元の際の書が竹下登元総理の自宅に保管されていたなどという事例もあった。