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生まれ変わったかのように「脳を最高に幸福な状態」にするための習慣・ベスト3

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    子供が赤ちゃんの頃、絵本で「だいすきぎゅっぎゅっ」を頂き、その本から学び、子供を抱きしめてあげると子供は、どんなときも(実は大人も)落ち着くと学びました。親子で喧嘩しても、また怒っていても、定時がきたらぎゅっと子供を抱きしめてあげる、そんな取り組みです。
    まだ今でも子供が小さいからかもしれませんが、子供を落ち着かせてあげられる強い味方として実行しています。でもこれは大人もきっと幸福をそこで感じているのでしょうね。
    ストレスフリーな状況を作り出すには複雑で変化も激しい、難しい社会だと思うのですが、ウェルビーイングの実現はきっとその人らしさを活かせるかどうかであると思います。
    私は地域に関する仕事が今多いのですが、社内からも社外からもふるさとに貢献したい、なんでも良いのでふるさとに触れたい、またはふるさとがないが、地域に貢献したいと若手からもシニアな方からも非常に多くの声をいただきます。ボランティアに関わることでの幸福ってきっとあると思っており、お金や立場など関係なく社会が、より豊かになれば、人を助けられた、など還元できたときに感じる幸せは、本当のプライスレスなのだと思います。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    スゴいことがなくても幸せになれる。

    そんな状態をキープしたいですよね。ちょっとした習慣で健康になる。健康だからこそできることがあり、それが人の役に立つ。

    そして楽しくて良い人間関係が生まれる。感謝される、感動を生む、その積み重ねが、成功と言われることに繋がるんですよね。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    朝の散歩なりランニングは、やれたときには幸福感達成感ありますが、やれなかったとき(寒いし寝坊するし)は残念な気持ちに包まれます。

    ボランティアはラグビースクールのコーチをやってますけど、長生きしますかね。したいけど。

    あとは社会的な成功ですけど、50も超えてあるのでしょうか。将来に期待したいです。


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