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米消費者物価、6.5%上昇=6カ月連続で伸び鈍化―12月

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    市場予想通り、総合指数は前年比は6.5%と連続で鈍化。更に、2年半ぶりに前月比がマイナスになったことも安心材料でした。
    これを受け、ドル円は一気に129円台に突入しています。
    ほぼ市場予想通りの数字だったのに… とも思いますが、昨今のインフレ率は予想からブレることも多かったので、数字を確認してから動く投資家も多かったようですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    市場予想通りでしたが、米金利低下、米株高、ドル安円高、日本株安の反応ですから、市場は素直にインフレ鈍化を好感したようです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    永濱さんが書かれている通りなのだが、コンセンサス通りの割にはバタついた気がするのと、反応の強弱は違う印象。

    CPI自体は、鈍化はしたが、市場予想通り
    https://jp.investing.com/economic-calendar/cpi-733

    10年債利回りは発表前後で対して反応していない
    https://jp.investing.com/rates-bonds/u.s.-10-year-bond-yield

    株価は発表直後に下向きに動いたが、結局行って来いで、今は少し発表前より上がっている
    https://nikkei225jp.com/cme/

    ドル円だけ130.5円くらいから、発表直前に0.7円くらい円安で131.2円、発表後に129.5円台。その後130.25円と概ね行って来い担ったがそこからジワジワ円高になり129.5円台に再度突入。
    https://www.gaitame.com/markets/chart/usdjpy.html?interval=1


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