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海外の取引先との為替取引を散々やっていて、為替の動きに慣れている商社やメーカーの財務部門がみている資金運用なら、トリプルA格付けに為替に関する仕組みを噛ませて利回りを上げるという細工はありだと思いますし、私自身も顧客からのリクエストを受けてやったことがあります。
しかし、個人にそれをやるのは、ちょっと無理があると、かねがね思っていました。まさか、個人の投資家に「仕組み債を買うことは保険を引き受けていることと同じ」だと説明しているとは思えません。地銀の販売担当者に、オプションのプライシングを行う能力があるとも思えません。
それが、ざっくりと「複雑で高いリスク」などと言われるものの正体です。
一体、地銀は金融庁からの調査に対して、どんな説明で応じているのだろうか?謎です。
(証券会社も同じビジネスモデルです)
非合法な商品であればともかく、合法的な商品である以上、販売したからと言って当局が責任追及するのはいかがなものでしょう。
10年くらい前、シティのプライベートバンクを日本から追い出したのも、(大して複雑ではない)仕組み債のような商品を売ったからだという理由でした。
商品に問題があるのなら、法律で商品そのものを禁止すればいいのです。
合法的な商品を販売していただけなら、(販売方法に問題がない限り)責任追及すべきではないと考えます。
・普通の債権+デリバティブ=仕組み債
・ハイリスクハイリターン
だそうです。
https://www.rakuten-sec.co.jp/smartphone/bond/foreignbond/structured_bond/
https://m.youtube.com/watch?v=3GAcI5VBigA
トリガー引くと金利が雪だるま式に膨れ上がるなんていうスノーボールなんていう仕組み債だったり、金融に馴染みない人からすると初見では魅力的に見える金融商品も多いですし、正しく説明の前にフリーランチはないことや期待収益の考え方などを周知することも重要なのかも。
金融庁経由、銀行に指導を入れるという行政介入が本当に効果的か。
損失が出るケースがあり、販売時の説明不足のクレームが増えている仕組債を金融庁は問題視しており、今回の対応となっているようです。